「本人」が奈良市内を走るワケ

2021年 06月 13日

「本人」を街中で見かけた時は、お気軽にお声がけください!

市政に対するあなたのお考え、ご意見、アドバイスをください。

謎ルール、公職選挙法

1950年にできた公職選挙法という古いルールがある。

大前提として、政治活動と選挙活動は違う。

選挙活動は、選挙の告示日から投票日まで(市長選、市議選だと1週間のみ)選挙運動ができる。

それ以外は、事前の選挙活動が禁止されており、政治活動を行うことになる。

政治活動では、立候補予定者の氏名が類推されるような表示のタスキやのぼりは違法になるため、街中に「本人」が登場する。

「本人」って一体誰なんだよ!という変な現象が起きる。

ルールを守って合法で活動すると、こういう変なことになるので、要らない規制は廃止していくべきだ。

政党所属と無所属

政党に所属すること、無所属で活動をすること、制約が大きく違う。

日本では、はっきり言って無所属には厳しいルールになっている。

政党に所属していると、「政党掲示板」をそこら中に立てて、演説会告知です〜、という建前で、顔や名前をデカデカと出せる。

のぼりにも政党名や自分の名前、他の弁士、演説会やります〜、という建前で顔や名前を出せるのだ!

無所属では「本人」のぼりしかできないのに・・・。

無所属でせいぜいできる範囲は、立て看板(事務所や連絡所に使っている場所の前に)個人用、政治団体用、合計12枚を置くくらい。

しかも置く前に、市役所に行って選挙管理委員会に、置く予定の住所や名称を届出ないといけないから

移動させたい時もひと苦労である。

みんなが政治に興味を持ってもらえるよう、時代に合わせてルールを変えていくことが必要だと考えます!