奈良市議会議員選挙戦〜初日からのダイジェスト

2021年 07月 08日

選挙戦初日の様子

2021年7月4日、奈良市議会議員選挙の告示があり、西川せいごの熱い戦いがスタートしました！

候補者４７人のうち、定数３９人、泡沫候補はいないと見られ、今回は激戦が予想されると報じられておりました。

西川せいご（３３）無所属新人の中ではなんと最年少です！

西川せいご選挙事務所でも、早朝より大勢のスタッフが集まって、選挙チラシへのシール貼り付け作業や、奈良市内６００箇所へのチラシ貼りに３０人を動員し、万全の状態でスタートを切りました！

若いエネルギーとIT戦略をフルに活用し、YouTubeやTwitter、Instagram等でのSNSでの発信を強化しつつ、街頭演説ではお一人お一人に気持ちを込めて、選挙チラシをお配りさせて頂いております。

若さあふれるスタッフが、チラシと元気をお配りいたしますので、ぜひ市内でお見かけ頂いた際は、お声がけください。

今回奈良の市議会議員に当選し、さらに奈良市の行政のIT化、ペーパレス化をさらに進めていきながら、環境にも優しい奈良市をつくっていきたいと思います。

２日目は、西川せいごの地元奈良市東部エリアの方々へ、日頃のご支援の感謝と出馬のご挨拶へお伺いしました。

地元の奈良市大柳生町は、少子高齢化、過疎化がどんどん進んでいますが、必ず若者が移住しやすい政策を行政に提言し、子どもが伸び伸びと育ち、子育てしやすい街づくりを進めてまいります。

また、東部エリアでは猪や鹿による田畑への被害が多数報告されています。おじいちゃん、おばあちゃん、地元の方々の大切な財産である田んぼや畑を、守っていける行政システムを作ってまいります。

また、東部エリアでは「道路を良くして欲しい」「小学校を無くさないで欲しい」そんなお声を頂きました。いただいた皆さまからのお声は必ず行政に訴えて、より暮らしやすい街づくりを進めていきます。

３日目も奈良の東部都祁（つげ）エリアに足を運ばせていただき、地元の方のお声を聞かせてもらいました。

「若い人が頑張ってね！」と応援をいただきました。

豊かな大自然が広がる昔ながらの田園風景を残しつつ、高齢者や子育て世代が共に暮らせる、みんなに優しい町づくりを進めていきたいと思います。

また、夜には奈良市で１番の繁華街である新大宮エリアにて演説をさせていただきました。

コロナ禍ということで経営が苦しくなっていき、お店が減っていく新大宮を盛り上げたい。補助金システムの簡略化により、手続きをさらにスムーズにしていきながら、以前のような賑わいのある新大宮エリアを作っていきたいと思います！

３日目ということもあり、足腰も限界を突破そうになりました。しかし、ここでへこたれていては市議会議員という重大なお仕事は務まりません。

コロナ禍で苦労されている飲食店オーナー様の未来のことを考えると、よりいっそう演説に熱が入ります！

選挙カーを降りまして、お一人おひとりに訴えかけさせてもらっております。

大雨が降りしきる中、なんと同い年で大先輩議員である彦根市議会議員、堀口たつや議員が、はるばる彦根から応援に駆けつけて下さいました。心強い街頭演説、そして西川せいごへエールを下さって一層の勇気を頂きました。

堀口議員は、まさに”嵐を呼ぶ男”の名の如く、この選挙戦１番の集中豪雨が近鉄奈良駅に降り注ぎました。（笑）

同世代の先輩議員からの大変心強い応援に感謝です！！ありがとうございます！！

また、午後には街頭演説の合間をぬい、期日前投票も済ませておきました。

投票日の７月１１日がお忙しい方はぜひ、今のうちに期日前投票をご利用ください。

そして、候補者名の欄には「西川せいご」とお書き頂きますようお願いいたします。

若いエネルギーと、柔軟かつスピード感のある政策で、次世代の奈良市をつくって行く。

奈良市議会議員候補「西川せいご」は雨が続く中でも、街頭演説を続けてまいります。

街頭演説の様子や、最新情報は私「西川せいご」のSNSでぜひご確認ください。

記事のシェアや、記事・写真のご利用も大歓迎です！！皆さまの温かい応援を引き続きどうぞよろしくお願いします！！

西川せいご

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